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    ボカロP・リスナー みっつうが出来上がるまで。

    • 2017.11.25 Saturday
    • 07:16

    最近、積極的にイベントに参加するようになってから、
    ボーカロイド関連の知り合いが増えつつある。有難いことだ。

     

    そして、ボーカロイドを始めたきっかけ、というのを
    問われる機会も増えてきた。


    とっさに答えられなくて、または間違った答えをしてしまい
    後で家で後悔したりしていた…。


    なので、脳の整理も兼ねて、こちらに綴ってみることとする。
     

     

    みっつうは、2011年3月13日に「ビタースイート」という曲で
    ニコニコ動画でボカロPとしてデビューを果たす。

     

    実は、この投稿より3年前ほどから、DAWは触っていた。


    当時は全くDAWが使いこなせなく、曲作りどころではなかったのだ。
    やっと曲として、投稿できるか?と思えるレベルに達したのが、2011年3月
    だったわけだ。

    ボカロ、というか初音ミクは知ってからしばらくしてから入手し、(鏡音リン/レンが公式上でシルエットで公開されていたあたりだろうか?)

    いろんな曲を歌わせたりして遊んでいたような記憶があるような…


    このビタースイートという曲は、2010年12月にはもう形が出来ていた記憶がある。
    まあ、今聴けば2011年度の曲は、全て手直したくある曲だ…。

     


    私がボカロを始めたきっかけだが、半生も共に振り返るようなものなので、とても長くなる。

     

     

    まず元々、音楽で食べていきたい。音楽に人生を捧げよう
    という目標があった。


    楽器の経験は、幼稚園-小学校低学年で嫌々習わされたピアノ。
    中学になり吹奏楽部に入り、人が少ないからと割り当てられたパート、コントラバス(と、エレキベース)
    とあるきっかけで、エレキベースを譲ってもらえることになり
    汗だくになりながら、自室で延々とベースを弾いていた覚えがある。


    そんな自分は、エレキベースを弾き倒していたら、何がきっかけかわからないが…

    初心者用セットではあるが、ギターを買ってもらうことができた。
    嬉しくて、ひたすらバンドスコアを見ながら練習をしていた。

    作曲はこの時点ではしていなかった。ただコピーするだけ。


    が、作曲をしたい、という意思は薄々あり
    ただ、その為にどうすればいいのかわからない。MTRじゃないとだめだろうな、しかし高い…と
    GIGSなどを読みながら、妄想に耽ったり、ウンウン悩んでいた記憶がある。
    (とりあえず作曲はしていなくとも、歌詞だけは書いていれば後々役に立つだろうと思って書いていた。

     

    綴っていて気付いたのだが、恐らく、DTMとボーカロイドを始めたのは同時期だろう。

     

    話は変わるが、私はテレビ番組でブレイク前のPerfumeを知り、とても気に入った。
    それまでは打ち込みなど大嫌いで、絶対に聴きたくない、という謎のこだわりを持っていた。(Bjorkとか好きだったくせに)
    そこから、私の下らない音楽への拘りが薄くなった。
    Perfume繋がりで、決して好きではなかったけど、昔から気になっていたCapsule(中田ヤスタカ)に猛烈にハマることになる。
    そして彼のことを調べるにつれ、制作環境を知り、DAWというもので曲は作られていることを知った。
    そこから私の人生が変わっていくこととなる。

     


    さて、
    ボーカロイドというものを知ったきっかけを語ろう。
    自分は、中学3年位の頃、着メロにとても嵌っていて、
    マイナーなバンドの着メロを配信しているサイト(着メロはユーザーがmidiで作り投稿する形式)
    がお気に入りだった。


    そこで気に入っていた、とあるユーザーが、日記で「初音ミク」という名前を出したのだ。
    当時の自分はそれを知らず、「初音ミク」に歌わせたというデモ音源を、軽い気持ちで聴いてみた。
    聴いて、人間の声でなく合成音声だということに気づき、とても吃驚した。


    「なぜ今まで知らなかったのか?」(MEIKOやKAITOは既にリリースされていた為)
    「日本の技術は何時の間に、ここまで進化していたのか?」


    と驚きはしたものの、別に自作曲をボーカロイドに歌わせようとかは思わなかった。

     

    そんな人工音声 初音ミク興味を抱き、その次に聴いたのが、ニコニコ動画にあげられていた、
    初音ミクに歌わせた「創聖のアクエリオン」。
    機械っちゃあ、機械だが、それでも見事に歌わせていて、何だかすごいと思った。


    興奮した自分はそれから大体の有名曲「メルト」、「みっくみくにしてあげる♪」などを聴いて行く。

     

    それまでは、素人の曲など聞きたくない!とまたも変な拘りがあった自分(中学生だから仕方ない?)
    クオリティの高い、一般人の曲を聴き、これなら自分でも出来るかも知れない!と思った。


    これがみっつうがボカロP、そして作曲者というスタートラインに立った瞬間である。

     

    回りも回りで、ボカロ(初音ミクを使った曲)を聴いてる人がいたりして、徐々にボカロが浸透していっていたのを覚えている。
    ただまだ水面下、という状態で、万人には受け入れられていなかったし、テレビで取り上げられたこともない。

     

    そして、恐らく誰かから辿りついたのだろう。


    「アンダーグラウンドカタログ」という物を見つけてしまった。


    この動画は、私に革命を起こした。
    ボーカロイド楽曲、というか、この文化をちゃんと好きになれたきっかけ、といっても過言ではない。

     

    「アンダーグラウンドカタログ Vol.1」を見たのは「2009年04月20日」だ。

     

    実は、自分が一番最初に「マイリスト」という機能を使ったのは
    「アンダーグラウンドカタログ Vol.1」に載っていた曲であることがわかった。
    マイリストに登録した日付が残っていた。これはとても貴重だと思う。

     

    私が初音ミクを知ってから、「アンダーグラウンドカタログ」に辿りつくまでは約2年程要した。
    それまでの二年間は、表面だけをなぞっていたに過ぎないのかもしれない。


    勿論、自分の好きなジャンルの曲を探してみたりもしていただろう。
    「日刊ぼからん」を見てたりもしていたかもしれない。
    でもそれらの記録は、マイリストにそれは残っていない。ということは…

     

     

    「アンダーグラウンドカタログ」が私に衝撃を与えたのだろう。


    私が何としてでもボカロをやってやろう、自分の曲で。と思わせてくれたのは
    「メルト」でも「みっくみくにしてあげる♪」でもない。
    「アンダーグラウンドカタログ」だ。

     

    自分の作曲のモチベーションを上げるため、有名なボカロ曲を聴いていたのが、ボカロリスナーとしてのきっかけだ。
    それは惰性に近かったとも思う。

    しかし、「アンダーグラウンドカタログ」はボカロ曲を聴く楽しさを教えてくれた。

     


    余談だが、自分は「アンダーグラウンドカタログ」が好きすぎて、
    「アンカタに誰か乗っけてくれ!」と思いながら毎度作品を投稿していた。
    そして、現在まで一度も載ったことは無い…


    勢いのまま、書き綴った。
    他に確かなデータを発掘できれば、また追記・修正する。

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